いち林業者の独り言

林業を知らない人達に山の贈り物

会った人の紹介⑦


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こんにちわー!

 

いつも林業…………ザジです。。。

控えめにしてみました←

 

 

今日は会った人の紹介をします。

 

☆奥山さん

 

会社の未来をお手伝いしてくれる人 

 

具体的に求人広告を扱っているのですが、

 

中身はコンサルです。 

 

でもコンサル料は取りません

 

っと分かりやすい自己紹介をしてくれる人で

 

 

求人のコンサルをしているだけあって、

 

わたしが普段、

自分の会社や同僚に対して、

「どうやれば会社や個人がが成長していけるのか、何をどう具体的に改善していけばいいのか」等…

 

少しお話しただけで

今抱えている悩みの解決策〜

それらを具体的な行動に落とし込むところまで、

 

(つまり明日から実践できることまで)丁寧に教えてくれました。

 

そう言う人との接し方や意見を取り入れて貰える言葉のかけ方等

ポンポン出てくるので、正直あっけにとられてしまいました。笑←

 

 

てゆーか話速いわー、

今一番会うべき人に出会ったなーっと感動してしまいました。

 

更に、それ以外にも色々と話して教えて下さいました。

 

支えてくれるのは若い人達だからそこにちゃんと向き合って育てていく事が大事で、

ワクワクするような職場にしないと、入りたいという人が居なくなって職業自体がなくなってしまう

 

その為に興味を持って貰うための「場」を作っていかなければいけないこと

 

最近ではキッザニアと言う子供が職業体験ができるところがあるから一度行って職業を知ってもらう方法を学べるところがある事

 

社員に作業のモチベーションを上げるには、自分たちが切った木がが最終何に役立っているか、

更に、その木が何になって誰の手に渡るのかまでを伝えるところまでする 

その研修を取り入れること。

        ↑

本当のエンドを見せることで自分たちの仕事の価値を実感できる。

 

「例えば、小さな町工場で作っているネジ、

それが何に使われているのか知らずに作るのと、

スペースシャトルのコックピットを固定するネジに使われていると知って仕事をするのと」

 

「全然仕事に対する姿勢が違ってくるでしょ?」

 

聴きながら、これが未来を想像させることなんだとても分かりやすく、

更にすぐに実践できることなので勉強になりました。

 

 

また、共感出来るところもとても多く

 

仕事はどんな仕事であっても大変で、一つの職業事を理解するまで3年掛かる事。

そして3年経ってその仕事の楽しいところが分かってくること

 

「3年間は基本ばかりで楽しくないと思うけど、3年経つとその基本が大切だと気付きますよね」

 

っと私が言うことにも共感し合って

 

「どんなに考えてもその人の頭の中に、気付いてほしい言葉が無ければ分かってもらえない。」

 

奥山さんは話している間ずっーと

自身の体験談や自分が学んで得た事を挟みながら分かりやすく話してくれました。

 

営業は自分のすべてが出てくる仕事だから日々鍛錬が必要で、生活していても「人間性」が出てくる仕事

普段の行いまでも気にしていかなければいけない。

総て営業の姿に出るから。

 

飲んでいても人だし、寝転んでても人だし、その姿も全て見られているんだよっという意識を持ち続けなければいけない。

 

その言葉を聴いたとき、

コーチングの麗しの師匠がいつも言っている、

24時間365日コーチングだよ!

と言う言葉を思い出し、

その本当の意味が分かったような気がした。

 

その他にもちょっと話せない内容とかも色々といっぱい話してくれて

めちゃくちゃ充実下時間でした

 

一番印象的だったのは

奥山さんは僕と向かい合っている間ズーッと

 

目の奥がランランと輝いていて

  「本気って本当に目に現れるんだな」

                   っと

 

本気でやりたい事をしかも楽しくやっている人だから

コミュニティを13とか運営できたり、人が集まってくるのだと

 

いつか奥山さんに巻き込んでもらって笑、

一緒に何かやりたいです!

 

勉強になるお話しと楽しい話題をありがとうございました!

 

 

追伸:奥山さん写真ピンボケしててごめんなさい!m(_ _)m

 

 

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最後まで読んで貰いありがとうございましたm(_ _)m

 

でわでわ〜